スタッフボイスCNC VOICE
SHIORI
TAKEUCHI
モバイル部門
ソフトバンクチームマネージャー
竹内志織
(在籍10年目)
この会社に入ったきっかけ
18歳の時に知人から影響を受けて携帯ビジネスの仕事を始めました。勤めていた会社の都合で転職し、自分の経験を生かして働けるCNC に入社することにしました。CNCを選んだ理由は、自分のライフスタイルに合わせながら働けることに魅力を感じたからです。
会社は積極的に学べる場所
CNCは、自分がどうしたいのか?という意見を尊重してもらえる会社だと感じています。それに社員ひとり一人をしっかりと見てもらえると感じられる会社だと思います。そう思えるエピソードとして、わたしは入社8ヶ月で店長になったのですが、「自分は店長として何をしたらいいのか?」と真剣に悩みました。でも店長研修としてマネジメントを学び、自分の仕事のやり方が正しいと自信も持てるようになりました。そんなエピソードからもCNCは学びの環境が整っている会社だと思います。自分から積極的に働きかければ、たくさんのことが学べる会社です。また、キャリア毎に充実した研修が受けられるので、自分のビジョンを実現しやすいです。

情熱を持って思いを
語ることの大切さ
外見だけでなく、自分の軸をしっかり持っている人は美しいと感じます。それに情熱を持って語れる女性は素敵だと思います。CNCは女性の社会進出を応援している会社なので、2019年にビューティージャパンと呼ばれるコンテストに加盟しました。ステージ上で自分の持っている魅力をアピールするファイナリストの姿を見て、とても共感できました。
「美しく社会貢献する女性」を発掘することを目的としたこの大会の開催を耳にした時、自分自身の考え方ととてもリンクしました。自分らしさを情熱を持って語れる人であるため、わたしは自分の役割を果たしながら活躍したいです。

より大きな利益を
もたらすために
自分一人のがんばりでは限界があります。だからこそチームの仲間と一緒に努力することで、一人では成し遂げられない大きなことを実現できるのだと思います。CNCは多様性を尊重しようとする会社だと感じているので社員全員が仲間として、地域社会に利益を生み出せる会社になれるのではないかと、わたしは期待しています。だからこそ自分の意見を伝えること、仲間との関わりあいを大切にしたいです。
感謝することで
他人に活力を与えたい
わたしは「感謝」という言葉を大切にしています。6年前に接客したお客様から「感謝」のメッセージをいただいて、そのメッセージを社長がうれしい出来事として発表してくれたんです。その時、この仕事をやってよかった。と、やりがいを感じました。また、ひとに感謝の気持ちを伝えることの大切さも同時に学ぶことができたのです。
感謝の気持ちが大事。でも、伝えることはもっと大事だと思います。感謝の気持ちは周りに活力を与えられるものだからこそ、わたしは積極的に感謝の気持ちを伝えていくことを大切に仕事をしています。

今後どうなっていきたいか
現代はスマートフォンがコミュニケーションに必要な時代です。生活に必要なものになりました。そんな世の中だからこそ、わたしはソフトバンクの商品・商材を通じてお客様の生活を便利にするお手伝いをしていきたいです。お客様に喜んでいただけることをやりがいとして活躍できることが、会社の役に立つことだけでなく、自分自身の人生を豊かにすることにつながるのではないかと考えています。